JRグループダイヤ改正

JRグループは年に1回以上ダイヤ改正を行っています
このページは会社ごとにダイヤ改正についてまとめたページです


2024年春の改正は3月16日(土)です


2024年ダイヤ改正

JR北海道

3月16日改正

・北海道新幹線と在来線特急の乗り継ぎ割引廃止
・特急北斗、おおぞら、すずらん、とかちを全車指定席化
・日中時間帯の快速エアポート増発
・千歳線エアポートに区間快速、特別快速新設
・桑園駅に全ての快速が停車
・737系を函館本線岩見沢〜旭川間に投入
・石北本線、釧網本線の普通、快速列車をH100形に置き換え
・石勝線「滝ノ上」、宗谷本線「初野」,「恩根内」石北本線「愛山」、函館本線「中ノ沢」駅の廃止 など



JR東日本

3月16日改正

・新幹線と在来線特急の乗り継ぎ割引廃止
・北陸新幹線金沢〜敦賀間開業
・各新幹線を増発
・山形新幹線にE8系を順次投入
・「つばさ」と併結する「やまびこ」がE5系に変更
・東京〜盛岡の「やまびこ」2往復を東京〜仙台に運転区間変更
・東京〜盛岡の「やまびこ」2往復を「はやぶさ」に変更
・上越新幹線の最終列車時間繰り上げ
・特急しおさい、さざなみ、わかしおを全車指定席化
・「しおさい」にE259系投入、255系の定期運行終了
・「わかしお」、「さざなみ」の全列車がE257系5両に統一
・しおさいの全列車が船橋停車、特急の四街道、四季、千葉、佐倉駅停車拡大
・「成田エクスプレス」の八王子〜新宿間運転取りやめ
・「富士回遊」の1往復増発
・「あずさ」2往復を9両から12両に増強
・「踊り子」、「湘南」の停車駅見直しによる所要時間短縮
・「つがる」1往復を速達化し「スーパーつがる」に名称変更
・夜時間帯の高崎線、宇都宮線快速を各駅停車に見直し
・日中帯を除き、京葉線の全ての通勤快速を一部の快速を各駅停車に変更、
・横浜船の根岸線直列車を増発
・日中時間帯の中央線東京〜大月間直通運転増発
・鶴見線全線、常磐線、磐越西線、只見線でワンマン運転拡大 など


JR東海

3月16日改正

・東京〜新大阪間の臨時「のぞみ」3本を増設
・新横浜発の臨時「のぞみ」を博多行きに延長運転
・山陽新幹線に直通する最終「のぞみ」の時刻繰り下げ
・「ひかり」、「こだま」の運転間隔、時刻変更
・ビジネスブースを設置したN700Sで運転する列車を増やす
・北陸新幹線延伸に伴いしらさぎの金沢〜敦賀間運転終了、全車指定席に変更
・中央本線名古屋〜中津川間を315系で統一、130km/hでの運転開始
・日中帯の中央本線名古屋〜中津川間の全快速が新守山、神領に停車し区間快速に変更


JR西日本

3月16日改正

・博多駅発のN700Sで運転する列車を2本拡大
・北陸新幹線金沢〜敦賀間開業
・「つるぎ」のグランクラス営業開始、自由席両数変更
・北陸新幹線延伸に伴い金沢〜敦賀間を第三セクターに移管
・北陸新幹線延伸に伴い「サンダーバード」、「しらさぎ」の金沢〜敦賀間運転終了
・北陸新幹線延伸に伴い「ダイナスター」運転終了
・「サンダーバード、しらさぎ、スーパーはくと、スーパーいなば、やくも」を全車指定席化
・平日に大和路線通勤特急「らくラクやまと」1往復を新設
・「スーパーはくと」を1往復増発、2往復を除き運転区間を大阪〜鳥取、倉吉に変更
・「らくラクはりま」の運転区間を京都〜網干間に延長
・「びわこエクスプレス」の名称を「らくラクびわこ」に変更し、2号の時間変更
・夕時間帯の「くろしお」の和泉府中停車拡大
・「はるか」の臨時設定を解除し定期化、全列車が9両で運転
・南紀の紀伊勝浦〜新宮間でワンマン運転実施
・4月6日から「やくも」に273系投入、6往復で運用開始
・「スーパーおき、まつかぜ、いなば」の時刻変更
・早朝深夜のしらさぎに変わる臨時の快速新設を敦賀〜米原間に設定
・有料座席「うれしート」の設定拡大
・おおさか東線の全直通快速が城北公園通に停車
・嵯峨野線増発、両数増結
・山陰本線鳥取〜米子、松江〜宍道間、木次線の全普通列車がワンマンで運転


JR四国

3月16日改正

・「南風」の自由席の一部を指定席に変更
・「しまんと8号」の始発を宿毛に変更
・土讃線高知〜伊野間でパターンダイヤ導入
・高徳線高松〜引田間でパターンダイヤ導入
・徳島駅におてタクトダイヤ導入
・高徳線、徳島線、鳴門線〜牟岐線の相互直通列車増加


JR九州

3月16日改正

・「みずほ603号」が新たに久留米駅に停車
・夕時間帯の「ソニック」が福間駅への停車本数増加
・「リレーかもめ14号」を増発し「かささぎ204号」を運転取り止め
・「ひゅうが」1往復(7、18号)の運転取りやめ
・「A列車で行こう」を1往復減便し、時刻変更
・「海幸山幸」を1往復減便し、時刻変更
・「指宿のたまて箱」の喜入駅停車取りやめ
・日中時間帯の鹿児島本線区間快速毎時1本の快速区間を折尾〜羽犬塚間に延長
・日中時間帯の鹿児島本線普通の一部を折尾まで延長運転
・日豊本線、鹿児島本線の最終列車時刻を繰り上げ、運転区間短縮


JR貨物

3月16日改正

・東京タ〜大阪タ間1往復の速達化
・関東〜広島タ間の輸送力を55個増強、停車本数増加
・札幌タ〜東京タ、相模貨物間のコンテナ列車を新設
・大型コンテナネットワークを拡大、根岸〜宇都宮間で海上コンテナ輸送新設
・EF210形を8両、EF510形を7両新製
・フォークリフト68台、コンテナを2900個新製


2023年ダイヤ改正

・減便、運転区間変更などが全国で多数あるため、主要なもののみ記載しています


JR北海道

3月18日改正

・「オホーツク」、「大雪」に283系を投入
・「ライラック」2本の時刻を繰り上げ
・「ホームライナー」の全車指定席化
・「エアポート」および普通の休日運休を取りやめ
・北海道ボールパーク開業に伴う見直し
・富良野線の全列車をH100形に置き換え
・釧網本線「細岡」駅の冬季休業
・日高線「浜田浦」駅の廃止


JR東日本

3月18日改正

・大宮〜高崎間の最高速度向上に伴う上越、北陸新幹線の所要時間短縮
・上越新幹線の全列車をE7系に統一
・夕方時間帯に特急「湘南」を1本増発
・「あずさ16号」「かいじ2号」を東京行きに延長
・全特急「ひたち」が品川発着に延長
・全特急「ときわ」が柏に停車
・特急「草津」を「草津・四万」に変更、E257系投入
・特急「スワローあかぎ」を「あかぎ」に変更、E257系投入
・特急「スワローあかぎ1、8号」(あかぎ1、8号)の運転区間変更
・特急「草津32号」(草津・四万34号)の時間を2時間繰り下げ
・特急「スペーシアきぬがわ」を廃止、「スペーシア日光」を新設
・通勤時間帯の塩尻、松本〜長野間にE353系3両の臨時特急新設
・上越新幹線と特急「いなほ」の接続改善
・上越新幹線と特急「しらゆき」の接続改善
・快速「アクティー」の廃止
・総武快速、横須賀線にE235系を追加投入
・成田空港発着の列車を毎時1本に減便
・伊東線の一部列車を4両で運転
・京葉線に新駅「幕張豊砂」駅開業
・常磐線水戸〜いわき間でワンマン導入
・夜間時間帯の中央線小淵沢→甲府間の運転間隔調整
・ホリデー快速「あきがわ」の廃止
・ホリデー快速「おくたま」の奥多摩〜青梅間の運転取りやめ
・奥多摩〜青梅間に臨時のホリデー快速「おくたま」を設定
・青梅線青梅〜奥多摩間でワンマン導入
・奥多摩〜立川、東京間の直通運転取りやめ
・青梅駅、河辺駅の新設ホーム使用開始
・日中時間帯の青梅線直通列車の増加
・信越本線、磐越西線、越後線のワンマン拡大
・日中時間帯の長野駅、松本駅を発車する時刻のパターン化
・仙山線のダイヤを全面リニューアル
・深夜早朝帯の仙山線奥新川駅、面白山高原駅を通過
・夕方帯の陸羽東線のダイヤ見直し
・奥羽本線における新幹線アプローチ線代行バスの運行終了
・羽越本線羽後亀田駅の乗降ホーム変更
・田沢湖線に新駅「前潟駅」が開業 など


JR東海

3月18日改正

・N700Sを追加導入、固定運用を追加
・昼時間帯の「のぞみ」の所要時間を短縮、運転感覚の改善
・朝時間帯の臨時「のぞみ」を増発
・早朝時間帯で新横浜始発の臨時「のぞみ」を設定
・朝時間帯の「こだま」の所要時間を短縮
・山陽新幹線に直通する臨時「のぞみ」を増発
・夜時間帯の「ひかり」の所要時間を短縮
・名古屋における「のぞみ」と「ひかり」、「こだま」の接続を改善
・「ひだ」の全列車(大阪発着を含む)をHC85系に統一
・「ひだ」5号の所要時間を短縮
・「ひだ」1、16、18号の停車駅を見直し
・高山線、参宮線の普通列車の時刻見直し など


JR西日本

3月18日改正

・朝時間帯の臨時「のぞみ」を増発、1時間あたりの本数調整
・一部のぞみの所要時間短縮、接続改善による所要時間の短縮
・博多〜小倉間の運転間隔を均等化
・「みずほ」4往復を臨時化
・「さくら」547号が新たに西明石に停車
・「のぞみ」「ひかり」「こだま」の一部区間臨時化
・「ひかり」「こだま」一部区間運転取り止め
・「ひかり」592号を「こだま」840号に変更
・大宮〜高崎間の最高速度向上に伴う北陸新幹線の所要時間短縮
・「花嫁のれん」のワンマン化(アテンダントは乗務)
・「はまかぜ」の時刻と行き先の変更、滞在時間の拡大
・大阪発着の「ひだ」をHC85系に置き換え
・全「はるか」「くろしお」が大阪地下ホームに停車
・「はるか」1往復が新たに日根野と和泉府中に停車
・「スーパーおき」と山陽新幹線の接続改善
・「スーパーおき」と「スーパーまつかぜ」の接続改善
・新快速Aシートの増発
・大阪駅「うめきたエリア」(地下ホーム)開業
・おおさか東線の全列車が大阪地下ホームに乗り入れ
・おおさか東線の全直通快速がJR淡路に停車
・奈良線京都〜城陽、山城多賀〜玉水間の複線化
・奈良線複線化による所要時間の短縮と増発
・和歌山駅における紀勢本線の日中時間帯のパターン化
・高山線の速星発着を越中八尾発着に延長
・芸備線「みよしライナー」の増発
・山陽本線岩国〜下関間でワンマン導入
・宇部線新山口〜宇部間、山陰本線小串〜下関間全列車がワンマン化 など


JR四国

3月18日改正

・一部のぞみの所要時間短縮、接続改善による所要時間の短縮


JR九州

7月1日改正

・西九州新幹線長崎での在来線への接続改善
・特急上下6本が新たに福間駅に停車
・日豊本線朝通勤通学時間帯のダイヤ変更
・日豊本線の快速列車が新たに下曽根駅に停車
・城野駅から小倉方面への列車順序および時刻を見直し


3月18日改正

・九州新幹線の日中時間帯のパターンダイヤ化
・九州新幹線の朝時間帯の時刻、停車駅の見直し
・「つばめ」と「のぞみ」の接続改善
・「つばめ」の運転間隔見直し
・「みずほ600号」の時刻繰り上げ
・「つばめ343号」(終電)の運転取り止め
・各停タイプの全「ソニック」が赤間駅に停車
・鹿児島本線の朝時間帯の時刻、運転区間を見直し
・最終列車の繰り上げ


JR貨物

3月18日改正

・需要の高い列車の輸送力を増強
・越谷〜関西間のブロックトレインを速達化
・EF210形を15両、DD200形を3両新製
・フォークリフト50台、コンテナを4000個新製


2022年ダイヤ改正

・減便、運転区間変更などが全国で多数あるため、主要なもののみ記載しています


JR北海道

3月12日改正

・東北新幹線の一部列車臨時化に伴い、新函館北斗発着の列車を変更
・新函館北斗発着の列車を変更に伴い、はこだてライナーの時刻を変更
・「北斗」と北海道新幹線の接続改善
・「おおぞら」をキハ261系に統一、閑散期4両化
・「ライラック」1往復を臨時化、臨時「カムイ」2往復の設定日縮小
・各線で減車、減便、行先変更を実施
・札沼線「ロイズタウン」駅の開業
・札沼線「石狩太美」を「太美」、「石狩当別」を「当別」に改称
・札沼線の19時、20時台を毎時3本に減便、日中の一部を3両に減車
・函館本線の土日運休する普通列車を10本追加
・石北、根室本線にH100系を追加投入し、所要時間を短縮
・宗谷本線の「東風連」駅を移設して「名寄高校前」駅を新設
・宗谷本線「歌内」駅の廃止
・根室本線「糸魚沢」駅の廃止
・函館本線「池田園」、「流山温泉」、「銚子口」、「石谷」、「本倉石」駅の廃止 など


JR東日本

3月12日改正

・新幹線のグリーン、グランクラス料金を値上げ
・新幹線一部臨時化、列車の設定を変更
・「はやぶさ」13本を臨時化、新函館北斗発着の列車を変更 (併結対象のこまちは全区間単独で運転)
・「こまち」2本を臨時化、「はやぶさ」の臨時化に伴い全区間単独で運転する列車を設定
・「つばさ」と併結する「やまびこ」16本を臨時化 (併結対象のつばさは全区間単独で運転)
・「つばさ」を全車指定席に変更、山形・秋田新幹線の特急料金改定
・「なすの」1本を運転取りやめ、1本を臨時化
・上越新幹線にE7を追加投入、E7で運転する列車を12本追加
・「とき」4本を臨時化
・「たにがわ」1本を運転取りやめ、1本を土日休日運休、2本を臨時化
・「かがやき」4本を臨時化
・大宮、池袋発着の「成田エクスプレス」を新宿発着に変更
・「成田エクスプレス17、36号」を東京発着に変更
・「成田エクスプレス」が千葉に追加で22本停車
・平日朝の「スワローあかぎ」の時刻変更、 2号を本庄始発に変更
・「スワローあかぎ11号、13号」を臨時化
・房総特急の指定席を拡大(5両1~3、9両1~5、10両4~8号車)
・東京行きの「さざなみ」の時刻変更
・「踊り子5号、18号」を土日休日運転の臨時化
・「サフィール踊り子」のプレミアムグリーン料金を値上げ
・「湘南」が大崎に停車、時刻・両数・行先を変更、17号を臨時化
・「あずさ」、「かいじ」の時刻・停車駅を変更、3本を東京まで延長
・「あずさ19,43、14,58号」を甲府発着に変更、「かいじ」として運転
・「はちおうじ」7号を臨時化、9号を運転取りやめ
・「ひたち」、「ときわ」3本を品川まで延長
・「ときわ63,89、82号」の運転区間を短縮
・「ときわ73,77,81、56,60号」を運転取りやめ
・「いなほ5号、10号」の酒田〜秋田間を臨時化
・「いなほ3号、10号」を4両に短縮(多客期は7両)
・「しらゆき8、9号」の運転を取りやめ
・各線で減車、減便、行先変更を実施
・各線で終電繰り上げ、初電繰り下げを実施
・常磐線の日中帯内、品川まで直通する列車を毎時3本に増発
・常磐線の日中は土浦にて系統分離、南北対面乗り換えを実施
・日光線の多客期に臨時快速を新設
・成田線成田〜佐原間でE131系によるワンマンを実施
・総武線快速の通勤快速を廃止、快速に変更
・京葉線東京〜海浜幕張間の快速を毎時3本に減便
・京葉線海浜幕張〜蘇我間で快速を毎時1本各駅停車に変更
・京葉線の通勤快速2本を各駅停車に変更
・埼京線の一部通勤快速を快速に変更
・中央線快速の通勤快速1本を快速に変更
・南武線の快速運転時間を拡大
・宇都宮線、日光線、相模線の205系をE131系に完全置換
・相模線の横浜線直通を取りやめ
・日光線、宇都宮線、八高線、川越線でワンマンを実施
・八高線と五日市線は中央線快速への直通を取りやめ
・津軽線の全定期列車がワンマン化
・北上線「平石」駅、「矢美津」駅の廃止
・福島駅アプローチ線新設工事により、奥羽本線福島発着3本で福島〜庭坂間をバス代行
・仙台空港アクセス線で日中1往復増発、パターン化
・仙石線のダイヤを全面リニューアル(減便、運転区間短縮)
・磐越西線のダイヤを全面リニューアル(パターン化、減便)
・磐越西線快速「あいず」を全列車4両化
・磐越西線快速「あがの」を廃止、普通列車に変更
・磐越西線は会津若松で系統分離、会津若松を跨ぐ直通を廃止
・信越本線快速「信越」を廃止、通常の快速列車を運転
・羽越本線村上〜鶴岡間をGV-E400系に統一、ワンマンを実施
・小海線、篠ノ井線、大糸線、飯山線のワンマンを拡大
・松本駅で各方面発着列車と「あずさ」との接続を改善 など


JR東海

3月12日改正

・N700Sを追加導入、固定運用を追加
・早朝、夜間の定期13本、臨時17本の「のぞみ」を速達化
・「のぞみ109号」の時刻を繰り下げ
・「のぞみ2、82号」の時刻を繰り上げ
・「のぞみ107号」を広島まで運転、「ひかり521号」を岡山止まりに変更
・早朝、夜間の名古屋での「のぞみ」と「ひかり」の接続を改善
・新大阪行き最終の「こだま」の時刻を繰り下げ
・「ワイドビュー」の愛称が消滅
・各線で終電繰り上げ、減車、行先変更を実施
・315系を投入、名古屋〜中津川間にて運用開始
・名古屋〜中津川間を終日8両で統一
・平日朝通勤時間帯において中央線名古屋方面を3本増発、1本瑞浪始発に変更
・中央線ホームライナーを名古屋〜瑞浪間に統一、4本減便
・関西線の全区間快速が「春田」駅と「八田」駅に停車
・静岡地区の土日休日に運転する全ホームライナーを廃止 など


JR西日本

3月12日改正

・北陸新幹線のグリーン、グランクラス料金を値上げ
・「かがやき」4本を臨時化
・「つるぎ716、726号」を毎日運転に変更
・「のぞみ2、82号」の時刻を繰り上げ
・「のぞみ109号」の時刻を繰り下げ
・「のぞみ107号」を広島まで延長運転
・「ひかり」590号を小倉発、521号を岡山止まりに変更
・「こだま」4本の運転を取りやめ、2本の運転区間を短縮
・「こだま871号」を博多まで延長運転
・減便に伴い「ひかり」と「こだま」の時刻を変更
・「さくら」4往復を臨時化
・「みずほ615号」の熊本〜鹿児島中央間を臨時化
・「サンダーバード」を月〜木44本、金〜日祝50本に変更
・「しらさぎ」月〜木30本、金〜日祝32本に変更
・「サンダーバード」、「しらさぎ」の7号車を指定席に変更
・「能登かがり火9、10号」の運転を取りやめ
・「はるか7、10号」の運転を再開
・「くろしお」を全車指定席に変更、6号の時刻を見直し
・北近畿方面の特急を全車指定席に変更
・「きのさき、はしだて」を月〜木26本、金〜日祝30本に変更
・「こうのとり」を月〜木22本、金〜日祝28本に変更
・「スーパーはくと」を月〜木12本、金〜日祝14本に変更
・「やくも」を月〜木24本、金〜日祝30本に変更
・毎日運転する「やくも」9本の停車駅を変更
・「スーパーおき1号」浜田〜新山口間の所要時間短縮
・各線で減車、減便、行先変更を実施
・各線で終電繰り上げ、初電繰り下げを実施
・京阪神地区の朝ラッシュ時間帯を減便
・京阪神末端区間は平日日中帯を中心に減便
・Aシートを全車指定席に変更
・おおさか東線の全普通列車を221系に変更
・和歌山線、桜井線の直通運転区間を見直し
・日中帯の紀州路快速の和歌山発時刻を単純化
・JR宝塚線日中帯下り方面区間快速の所要時間短縮
・七尾線の4本を減便、4本を高松発着に変更
・氷見線の全列車がワンマン化
・快速「マリンライナー77号、72号」の運転を取りやめ
・山陽本線快速「サンライナー」の運転を取りやめ
・広島の227系が新山口まで運用区間を拡大
・可部線のラッシュ時間帯を全列車4両で運転
・津山線津山6:45発の快速「ことぶき」が牧山、玉柏、備前原に停車
・山陰本線米子地区、境港線の減便に合わせ、3両と4両で運転する列車を追加
・山口線新山口〜宮野間の全普通列車がワンマン化 など


JR四国

3月12日改正

・「南風17号、20号」が大杉に停車
・「しまんと9号、6号」の運転を取りやめ
・「しまんと10号」を高知始発に変更、時刻を繰り上げ
・上記変更に合わせて「あしずり18号」を運転
・「しおかぜ・いしづち29号」を伊予大須行きに短縮
・「いしづち106号」を新居浜行きに短縮
・「モーニングEXP高松・松山」を毎日運転に変更
・「マリンライナー75号、70号」の停車駅変更
・各線で減車、減便、行先変更を実施
・各線で終電繰り上げ、初電繰り下げを実施
・日中帯の高徳線徳島〜板野間にパターンダイヤを導入
・日中帯の鳴門線池谷〜鳴門間にパターンダイヤを導入 など


JR九州

9月23日改正

・西九州新幹線「長崎〜武雄温泉」間開業
・博多〜武雄温泉間で特急リレーかもめの運転開始
・門司港、博多〜肥前鹿島間で特急かかさぎの運転開始
・32本のみどりの内10本に885系を投入、所与時間を短縮
・新D&S列車「ふたつ星4047」の運転開始
・臨時ソニック1往復を定期列車化
・きらめき7号の運転を取りやめ(時刻を早朝に変更の上、かささぎ101号に変更)
・新たに特急5本が福間駅、11本が赤間駅、2本が戸畑駅に停車
・吉塚駅に停車する特急2本を通過に変更
・九州横断特急2、3号の別府〜大分間運転取りやめ
・シーサイドライナーの停車駅見直し
・肥前山口〜肥前鹿島間に普通列車を6本増発
・各方面の列車減便、行き先変更、最終列車の時刻を繰り上げ


3月12日改正

・「みずほ615号」の熊本〜鹿児島中央間を臨時化
・「さくら」4往復を臨時化
・「さくら571号」は新八代〜出水間を通過に変更
・「つばめ342号」の運転を取りやめ
・「つばめ304号」の時刻を繰り下げ、「つばめ306号」に変更
・「つばめ301号」の時刻を繰り下げ
・「ソニック2,4,6号、47,51,59号」が福間に停車
・「かもめ101」、「きらめき1,2号」が福間に停車
・小倉発下関行き最終列車の時刻を繰り上げ
・折尾駅の高架化工事が完了


JR貨物

3月12日改正

・越谷タ〜百済タ、神戸タ間にブロックトレインを設定
・東京タ〜大阪タ間の輸送力を25個増強
・南福井から百済タ、岡山タ方面への輸送力を増強
・広島タの大型コンテナ輸送の取り扱いを拡大
・東北〜関西間のブロックトレインを速達化
・EF210形を10両、EF510形を1両新製
・DD200形を8両、HD300形を1両、DB500形を3両新製
・フォークリフト97台、コンテナを4600個新製


2021年ダイヤ改正

JR北海道

3月13日改正

・東北新幹線上野〜大宮間の最高速度引き上げに伴う所用時間短縮
・新幹線の所用時間短縮に伴い「はこだてライナー」の時刻見直し
・「北斗」を1往復減便、閑散期に1往復曜日臨時化
・全「北斗」を7両から5両に減車
・全「おおぞら」を6両から5両に減車
・「エアポート」7本を閑散期に曜日臨時化
・「カムイ」を2往復曜日臨時化
・「大雪」を閑散期に曜日臨時化
・「サロベツ」を閑散期に1往復曜日臨時化
・室蘭、宗谷、石北本線にH100系を投入し、所要時間を短縮
・函館本線「伊納駅」、釧網本線「南斜里駅」の廃止
・石北本線「北日ノ出」、「将軍山」、「東雲」、「生野」駅の廃止
・宗谷本線「徳満」、「下士別」など12駅の廃止
・宗谷本線17駅、石北本線「瀬戸瀬」駅の自治体移管
・根室本線「音別」駅の無人化
・利用者が少ない列車の減便及び減車 など


JR東日本

3月13日改正

・上野~大宮間の最高速度向上に伴い、所要時間を1分短縮
・上越新幹線にE7系を追加投入し、12本を新たにE7系で運転
・2021年秋頃にE7系をさらに追加投入し、E4系は引退
・「はやぶさ37、20号」の運転を取りやめ、「たにがわ473号」の土休日の運転を取りやめ
・「踊り子」をE257系に統一、一部列車の停車駅を変更
・東海道線の各種ライナーを廃止し、特急「湘南」を運転、新たな着席サービスを導入
・185系は東海道線特急から撤退
・「成田エクスプレス3,7、50,52号」を八王子発着、「8号」を池袋行きに変更
・ 「あずさ」、「かいじ」から普通列車への接続を改善
・「あかぎ」全列車が新たに北本、鴻巣に停車し「スワローあかぎ」 と停車駅を統一
・「あかぎ」の指定席を5両に拡大
・「スワローあかぎ15号」、「あかぎ10号」の運転取りやめ
・「スワローあかぎ8,9,13号」、「あかぎ8,9号」を高崎発着に変更
・土休日の5両で運転する特急「わかしお」の指定席を2両から3両に拡大
・E235系1000番台を順次投入、E217系を置き換え
・房総、鹿島エリアにE131系を投入、内房線~外房線を直通運転し、ワンマン運転開始
・ 中央快速線、青梅線は平日の夕通勤時間帯の直通運転を一部見直し
・平日の東海道線、高崎線、宇都宮線の通勤快速は快速に統一
・宇都宮線快速の停車駅を統一し、新たに「東大宮」に停車、「蓮田」には全列車が停車
・高崎線快速は「上尾」と「桶川」に全列車が停車
・水戸線全列車、常磐線友部~勝田駅間においてワンマン運転を開始
・水郡線が3月27日(土)より全線で運転を再開
・東北本線、常磐線、仙台空港アクセス線のダイヤを全面リニューアル
・只見線のキハE120形を磐越西線の一部列車で使用
・快速「はまゆり」の停車駅を見直し、松倉駅に全列車が停車
・五能線の全列車、奥羽本線と津軽線の一部列車にGV‐E 400系を導入、キハ40系を置き換え
・男鹿線にEV-E801系を5編成を追加投入して男鹿線のすべての列車をEV-E801系で運転、ワンマン運転を開始
・奥羽本線、羽越本線、五能線のワンマン運転の列車が増加
・長岡、燕三条、新潟で上越新幹線と在来線の接続を改善
・快速「らくらくトレイン村上」、快速村上21時17分発新潟行の運転を取り止め
・「らくらくトレイン信越」と「おはよう信越」は全車指定席の快速「信越」として運転
・奥羽本線「赤岩駅」の廃止
・早朝、深夜帯を含む運転本数と区間を見直し、終電時間の繰り上げ など


JR東海

3月13日改正

・東京20~21時台発着の下り3本、上り1本の定期「のぞみ」を速達化
・東海道、山陽新幹線直通列車の所要時間短縮
・東海道、山陽新幹線直通の臨時「のぞみ」の本数を拡大
・東京20~21時台発の下り「こだま」の運転間隔を改善 など


JR西日本

10月2日改正

・関西圏を中心に21線区127本減便


3月13日改正

・北陸新幹線の一部列車の車内販売を休止
・上野~大宮間の最高速度向上に伴い、所要時間を1分短縮
・「つるぎ」を月-木2本、休日1本減便
・東海道、山陽新幹線直通列車の所要時間短縮
・東海道、山陽新幹線直通列車本数を拡大
・「こだま」を平日1本、休日7本減便
・「サンダーバード」4往復を曜日臨時化
・「サンダーバード28号」が小松と鯖江に新たに停車
・「ダイナスター1 、6 号」を臨時化
・「能登かがり火4,5,9,10号」を6両から3両に減車
・「はるか」、「びわこエクスプレス」が南草津に新たに停車、山科への停車回数を増加
・朝通勤時間帯の「はるか1,2,4,15 号」を9両編成での運転を再開、271系を一部使用
・「はるか7,17~45,49,53,57、10,14~40,44,48,52,56号」は当面の間運転取りやめ
・「はるか9,11,50,54号」を野洲発着に、「はるか13号」を京都始発に変更
・「らくラクはりま」を新大阪発着に変更、大久保駅に新たに停車
・「くろしお1号」を毎日「パンダくろしお」で運転
・「くろしお 20,24号」は白浜発、「くろしお 22,26 号」は新宮発に変更
・「くろしお9,15、20,24,28,32号」が新たに箕島、藤並、湯浅、南部に停車
・「くろしお5,15,31、18,30,34号」を曜日臨時化
・「こうのとり7,13、16,26号」を曜日臨時化
・夕通勤時間帯の「こうのとり19~23号」が西宮名塩に新たに停車
・「こうのとり15号」を福知山行きに変更、「きのさき9号」と接続
・「はしだて1,6号」の運転時刻を変更し天橋立の滞在時間を拡大
・「きのさき9号」を1時間繰り下げ、城崎温泉行きに変更
・「きのさき3、6号」を曜日臨時化
・北近畿方面の一部特急列車について指定席車両を拡大
・七尾線の415と413系が引退し、全列車521系化、ワンマン及びICOCAサービス開始
・日中の湖西線京都~近江舞子間の区間変更及び運転を取り止め、土休日は京都~堅田間の普通列車も取り止め
・平日朝時間帯の嵯峨野山陰線の快速列車を普通列車に変更、日中の京都~嵯峨嵐山間の普通列車も取り止め
・紀勢本線の105系が引退し、全列車227系化、ワンマン及びICOCAサービス開始
・播但線寺前~和田山間、山陰線園部~居組間、舞鶴線綾部~東舞鶴間の快速が普通として全ての駅に停車
・北近畿のICOCA利用可能エリアが拡大
・桃太郎線の昼間、夕通勤、通学時間帯において岡山駅にパターンダイヤを導入
・土休日の快速「サンライナー」を13本減便
・土日休日の快速「シティーライナー」を32本減便
・快速「みよしライナー」を7本減便
・夜間帯の山陰線一部列車の運転区間延長
・山陰各方面の特急列車と昼間時間帯の普通列車への乗り換え時間短縮
・山陰本線、木次線の一部快速列車の停車駅を拡大
・早朝、深夜帯を含む運転本数と区間を見直し、終電時間の繰り上げ など


JR四国

3月13日改正

・全「南風」、「しまんと」が2700系で運転
・「あしずり」1往復に2700系を追加投入
・土讃線高知〜土佐山田間にパターンダイヤを導入
・徳島線徳島〜穴吹間にパターンダイヤを導入
・「宇和海」の松山発を3分繰り下げ
・「しまんと9号」、「南風25号」から須崎方面普通に接続
・深夜帯を含む運転本数と区間を見直し、一部終電時間の繰り上げ など


JR九州

3月13日改正

・「さくら」2本、「つばめ」13本減便
・減便に伴い一部「さくら」の「つばめ」化とつばめの運転区間延長
・日中の「ソニック」6往復を臨時化
・「かもめ」を1本減便、3本臨時化
・日中の「にちりん」を4本減便、4本臨時化
・大分駅でのソニックと普通列車の接続改善
・日中に「ひゅうが」を6本増発、夕方の2本減便
・「きりしま」を4本減便
・平日朝夕の「きらめき」を6本減便、朝に快速を1本増発
・「かいおう」を3本減便
・「有明」の廃止し快速を新設
・「海幸山幸」を1日2往復化
・「指宿のたまて箱」を臨時化
・一部特急、快速の停車駅見直し
・土曜休日に日豊本線、日南線の普通列車増発
・福北ゆたか線の減便及び快速の停車駅見直し
・筑肥線「下山門〜筑前前原」間のホームドア利用開始
・福岡、北九州、熊本地区に新型821系を9両追加投入
・大村線に新型YC1系を6両追加投入、キハ66系を置き換え
・指宿枕崎線に200形を2両投入、キハ40系を置き換え
・宮崎駅から各方面への最終列車時刻繰り下げ
・深夜帯を含む運転本数と区間を見直し、一部終電時間の繰り上げ など


JR貨物

3月13日改正

・旅客各社のダイヤ改正に合わせて列車時刻を変更、需要のある路線を増強
・積合せ貨物向けの列車を3往復新設
・EF210を11両、HD300を1両、DD200を6両、フォークリフト99台を新製
・駅設備を順次リニューアル


2020年ダイヤ改正

JR北海道

3月14日改正

・特急の愛称から「スーパー」を削除(おおぞら、北斗、とかち)
・白老駅に19本の特急「北斗」が追加停車
・特急「すずらん」の指定席を1両追加
・261系を追加投入、一部283系を置き換え
・快速「エアポート」を32本増発、内4本を特別快速に
・H100形の運転開始
・区間快速「いしかりライナー」の廃止、各駅停車化
・根室線「古瀬駅」、釧路線「南弟子屈駅」駅の廃止 など


JR東日本

3月14日改正

・新青森行き「はやぶさ」を3往復増発、1往復延長
・「たにがわ」を1往復増発
・E261系により「サフィール踊り子」の運転開始(スーパービュー踊り子は廃止)
・ライナーの車両を185系と215系に統一(251系は引退)
・「踊り子」2往復にE257系を投入し185系を置き換え(松本からの改造転属)
・「富士回遊」を1往復増発、大月まで「あずさ」と併結して運用
・「成田エクスプレス」の東京〜成田空港間は12両で統一
・上下線5本の「あずさ」が富士見、下諏訪に追加停車
・常磐線全線開通に伴い「ひたち」3往復を仙台まで延長運転
・山手線、京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅の開業
・「Jビィレッジ」駅を常設化
・常磐線「佐貫」駅を「龍ヶ崎市」駅に改名
・早朝、夜間帯は高尾〜東京間中央快速線を快速で統一E233系0代での各駅停車を廃止
・信越本線・羽越本線・磐越西線・米坂線にGV-E400系を追加投入、キハ40系列は引退
・磐越西線に指定席を導入、3往復を快速「あいづ」として運転
・黒磯〜新白河間はE531系で統一
・只見線にキハE120形を投入(新津からの転属)
・常磐線の全線開通 など


JR東海

3月14日改正

・東海道新幹線の全列車をN700Aで統一
・東京〜新大阪間の所要時間を最大7分短縮
・東海道新幹線で最大毎時12本の「のぞみ」を運転するのぞみ12本ダイヤを実施
・臨時「のぞみ」を新たに4本設定、山陽新幹線直通の臨時「のぞみ」の増加
・指定席の設定がある「こだま」の7号車を指定席、16号車を自由席に変更
・東海道線「御厨」駅の開業
・参宮線の臨時駅「池の浦シーサイド」駅を廃止 など


JR西日本

3月14日改正

・北陸新幹線の運転本数を被災前の水準に回復
・全「のぞみ」のN700系化、所要時間を2、3分短縮
・「みずほ」を1往復増発、一部福山と新山口に追加停車
・271系の運転開始、全「はるか」を9両で運転
・全「くろしお」が日根野に停車
・パンダくろしおRP車の運行を3、6、25、26号に固定
・全「大和路快速」を8両、土日休日の「みやこ路快速」を6両に統一
・日中の丹波路快速を区間快速に変更
・広島地区で土日休日の快速「シティーライナー」の運転再開 など


JR四国

3月14日改正

・全特急「南風」が宇多津駅に停車
・高松駅の発車時刻にパターンダイヤを導入
・予讃線「南伊予」駅の開業
・一部「うずしお」と「いしづち」の指定席数を増加
・ 特急「南風6号」の運転区間を見直し、高知駅で系統分離


JR九州

3月14日改正

・「みずほ」を1往復増発、一部福山と新山口に追加停車
・「かわせみ・やませみ1号、2号」の臨時化
・福岡地区で821系、長崎地区でYC1系の運転開始
・BEC819系による香稚線から鹿児島本線への直通列車を設定
・「浦上」駅高架ホームの使用開始
・指宿枕崎線と宮崎空港線にパターンダイヤを導入 など


JR貨物

3月14日改正

・旅客各社のダイヤ改正に合わせて列車時刻を変更、需要のある路線を増強
・松山駅(貨物)を5.9km南に移設し、松山貨物駅としてリニューアル開業
・EF210を3両、HD300を2両、DD200を8両、コンテナ4050個を新製
・駅設備を順次リニューアル


2019年ダイヤ改正

JR北海道

3月16日改正

・青函トンネル内の最高速度を160kmに引き上げ
・スーパー北斗2往復に261系を追加投入
・はこだてライナーの時刻見直し など


JR東日本

11月30日改正

・相鉄線との直通運転開始、「羽沢横浜国大」駅の開業
・埼京線の弱冷房車を9号車に変更、初電の時間を繰り上げ
・埼京線快速の停車駅増加(中浦和、南与野、北与野に追加停車)
・「湘南ライナー10号」を8号と統合 など


3月16日改正

・青函トンネル内の最高速度を160kmに引き上げ
・E2系「はやて」をE5系「はやぶさ」に(「はやて」は消滅)
・上越新幹線にE7系を投入
・上野発着の臨時「かがやき」を1往復増発
・「あずさ」、「かいじ」をE353に統一
・富士急直通の特急「富士回遊」の運転開始
・「中央ライナー」の廃止、特急「おうめ」「はちおうじ」の運転開始
・「ホームライナー千葉」の廃止、総武快速線の増発と延長運転
・常磐線「Jビレッジ」駅の開業 など


JR東海

3月16日改正

・N700Aで運転するのぞみの所要時間を3分短縮
・特別快速を2本岡崎始発に延長 など


JR西日本

9月1日改正

・夕通勤、通学時間帯の広島~五日市駅間で2往復増発
・三原駅で山陽線尾道方面から呉線の接続を改善
・列車両数の調整 など


3月16日改正

・「みずほ」を1報復増発
・N700Aで運転するのぞみの所要時間を最大4分短縮
・上野発着の臨時「かがやき」を1往復増発
・通勤特急「らくラクはりま」の運転開始
・「サンダーバード」を1往復増発
・227系1000番台の運用開始
・おおさか東線の全線開業
・嵯峨野山陰線「梅小路京都西駅」の開業
・座席サービス「A-SEAT」をスタート など


JR四国

3月16日改正

・牟岐線でパターンダイヤを導入
・「しおかぜ」と「のぞみ」の接続改善
・「しおかぜ・いしづち21号」の併結駅変更
・「南風19号」の宇多津駅停車
・「南風・しまんと」の運転区間を見直し
・「うずしお33号」のオレンジタウン駅停車
・「剣山6号」の運転時刻繰り上げなど


JR九州

3月16日改正

・「みずほ」を1報復増発
・「みずほ」の停車駅を一部増加
・筑肥線「糸島高校前駅」の開業
・香稚線で819系の運転開始
・日豊本線、吉都線の列車を増発 など


JR貨物

3月16日改正

・旅客各社のダイヤ改正に合わせて列車時刻を変更、需要のある路線を増強
・神戸タまでの列車を福岡タまで延長運転
・自動車部品輸送向けに九州〜名古屋地区間の列車を2往復新設
・EF210を4両、HD300を5両、コンテナ3950個を新製



© 2019 sirasagi683kei

  • 最終更新:2024-01-16 21:51:42

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